億を超える年収を稼ぐ私の三人のメンターに共通することしないこと
同じように億を超えてる私のメンター３人のうちお２人は
「もったいないから」とエコノミーですね。
残りお一人はファーストクラスに年会費１０００万超のジムに通われてます。
時間の節約や得られる人脈に費用対効果でお金を投じる、と。
どちら側の意見も参考にしています。
これ、ある方のツイッターにコメントで書いたつぶやきなんですけど、
続きがあって、
前者の「もったいないから」とエコノミーに乗る億を稼ぐ人はお二人とも男性で
お一人は普通の家庭で育ったいわゆる勉強のできる頭の良い人
で自分には特別な能力がないからと仕組みを作り組織を作り成功された方です。
お一人は貧しい家庭で育ったスポーツのできるやんちゃな人
で圧倒的なコミュニケーション能力と商売の上手さと度胸で突き進んでとんでもない財を成した方です。
そして後者の方は女性で
もともと家がお金持ちで自身もビジネスで成功されてさらに財を成した人です。
つまりこの方はそもそも親から成功哲学を叩き込まれて、親から受け継いだ特別な人脈の力も大きいと思います。
この三人の億万長者を見ていると、
成功するためのわかりやすい大きなパターンが３つあるということに気づきますね。
まず後者のもともとお金持ちの女性は特別な存在であり、多くの人には真似できないという事実です。
真似をできる可能性があるのは前者の二人の男性です。
普通の人や貧乏な人は、
資金力や人脈がないから、自分で築き上げなくてはいけない。
個性がないなら個性的なチームを作り組織を作り仕組みを作ること。
圧倒的な個性があるなら独自の力で周囲を引っ張り巻き込んでいくこと。
自分がどちらのタイプか見極めることが重要です。
この見極めを間違うとえらい遠回りをしてどえらい目にあいます。
しかしこの見極めがいかに難しいかは、
多くの人が自分の特性に気づかずに頑張ってしまっていることからよくわかります。
自分とは何者か？
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