円安は始まったばかり125円どころか150円ぐらいまで一気にいく可能性
円安になるって5年以上前から言ってたのに、
ほとんど誰も聞く耳持たなかった。
ある程度ドルに換えといてよかった。
預金も投資もドル建てやし。
結局ドルが世界の基軸通貨なの。
これは私の書籍になるが『お金の教科書』シリーズは
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『お金の教科書』はお金持ちをどんどん増やしています。
ベストセラーお金の教科書シリーズ最新作
ついに出版開始
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まだ「お金の教科書１」「お金の教科書２」「お金の教科書３」を読んでない方は４の前にぜひ。
ちなみにこのお金の教科書シリーズを読んでもらうと
かなりお金の本質がつかめてお金の流れがよくなります。
著者の私自身もこの本を書いてからお金の流れが飛躍的に良くなりました。
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ベストセラーお金の教科書シリーズ第5弾『お金の教科書５』出版開始
Amazonマネー・金融政策新着ランキングベストセラーになったお金の教科書
お金の教科書はシリーズ化され続く２、３、４も想像以上に売れていてびっくりしています。
元々、心とお金の自由を手に入れるライフシフトプロジェクト の教科書として使う予定で出版したもので、
しかも金融といったニッチな分野なので、 そんなに売れるとは思っていなかったからです。
今回はお金の教科書シリーズ5作目として誰でもお金持ちになれるお金持製造マニュアルについてわかりやすく書きました。
お金の本質に迫る金言の数々を書いた内容をお金の教科書５として出版することにしました。
大好評発売中のお金の教科書シリーズ まだ読まれていない方はぜひ１から読み進めてみてください。
重複する部分もありますが重要なので何度でも読んで頭に叩き込んでください。
『お金の教科書１』 学校では教えてくれなかったお金の本質 https://www.amazon.co.jp/dp/B07TJD51WH/
『お金の教科書２』 マネーゲームに勝ってお金を増やす法則 https://www.amazon.co.jp/dp/B0847MXQZJ/
『お金の教科書３』 仕事が無くなる時代のリアルなお金の稼ぎ方 https://www.amazon.co.jp/dp/B08K2K7JMG
『お金の教科書４』 ベストセラーお金の教科書シリーズ最終章 https://www.amazon.co.jp/dp/B08R2MGR18
お金の教科書５
～お金持ち製造マニュアル～
まえがき
第１章 お金について５歳からやり直す
・幼少期に植え付けられた間違ったお金思考
・お金を増やすには入りと出を見直す
・お金は使い切って死ねばいい
第２章 サラリー＋自営業＝最高のお金持ち製造マシーン
・サラリーマンはやめるな
・兼業フリーランスによる節税術
・経営者か投資家か自分の資質を見極める
第３章 余剰資金はすべて投資する覚悟
・遊ぶことや欲望を放棄しなくてはいけない
・資金を枯渇させるローン、保険、スマホ
・インデックス堅実投資ＶＳスナイパー博打投資
・年収１０００万以下で預金数百万円以下は自己投資
あとがき
本書を手に取ったということは少なからずあなたはお金に興味のある人でしょう。
もしかしたらお金に困っているかもしれませんし、現時点ではお金には困っていなくてももっとお金を増やしたい、もっとお金持ちになりたいと思っておられるのかもしれません。
この本はベストセラーになった『お金の教科書シリーズ』です。４作目で完結させてもうお金の教科書については書かないと思っていました。
お金について勉強すればするほどお金とはシンプルかつ複雑で複雑なようでシンプルで、お金をもっともっと愛おしく思うようになってきました。
不思議なことに本書のシリーズ１作目を書きだした当時の私は大したお金を持ってはいませんでしたが、
なぜかお金の教科書を書き始めてからお金がどんどん貯まるようになってきました。けっして収入が急激に増えたわけではありません。ここは大きなポイントです。
お金持ちというのはお金をたくさん稼ぐ人ではないことに気づいたのです。
今書いたことは何気にお金持ちになる上で大切な心得になります。その理由はお金の教科書シリーズに書いていますし、もちろん本書でも書いていく予定です。
サブタイトルにお金持ち製造マニュアルと書いたように、本書を読むことによって実際にお金持ちになる人が一人でも増えてくれれば、お金にまつわる話を書いた著者としてそれほどうれしいことはありません。
本題に入る前にこの考え方を忘れないでください。
お金持ちには２種類います。
生まれた時からお金持ちの人と、生まれた時はお金持ちではなかったけれど、成長するにつれてお金持ちになった人です。
一般的にお金持ちと言われる金融資産１億円以上の割合は約２％と言われてますから、９８％の多くの人は私と同じようにお金持ちではない普通の家庭に生まれたことでしょう。
著者の私は普通の家庭に生まれた普通の人間ですから、普通の家庭に生まれて普通の人がお金持ちになるにはどうすればいいかについて学ぶには最適の本だと言えます。
誰にでも実践できるお金持ち製造マニュアルがここに存在します。
なぜならお金持ちは思考によって生み出せるからです。
生まれた家や環境がお金持ちではないからお金持ちになれないと諦めるのは言い訳でしかありません。
もし、これまでお金持ちになれていないとすれば、それはお金持ちになりたいという願いが弱くお金持ちになるための行動を起こせていなかっただけです。
本書はあなたをお金持ちに生まれ変わらせる変えるきっかけになります。
第１章のお金について５歳からやり直すでは、あなたのお金に対する間違った考え方を正していくことから始めて、お金持ちになるための準備運動をしてもらいます。
いくら稼いでもお金が増えない原因についてもわかりやすく解説します。
老後の不安におびえる人はお金を残して死のうとしている人なので、この考え方が理解できれば老後の不安がかなり解消するでしょう。
第２章のサラリー＋自営業＝最高のお金持ちマシーンでは、サラリーマンがダメで自営業がいいという巷で増えてきた極論思考ではなく、
兼業することで最高のお金持ちマシーンになる下地を作れるという話を中心に、サラリー＋自営業の節税効果についてもお話ししていきます。
第３章の余剰資金はすべて投資する覚悟では、その言葉の意味を解説していきます。お金を浪費して遊びたい人にとっては少し手厳しいお話になるかもしれませんね。
最近流行の金融投資についても触れながら、具体的なお金の増やし方についても書いていきたいと思います。
まえがきはこの辺りで。
今、あなたはお金持ちになれるお金持ち製造マニュアルを手にしました。
あなたがやることは、本書を読み進めて行動に移すことだけです。
お金持ちになる覚悟ができた人はこの先を読み進めてください。
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お金持ちになるためには、結論として・・・
真面目に頑張って働いてるだけじゃ絶対にお金持ちにはなれない
ということは１５歳の時から酒屋で働き続けてたどり着いた結論です。
どれだけ時給が安くてもとにかく一生懸命働きました。
みんながテレビゲームしたり、友達と喋って遊んでいる中、
私はずっと働いていました。
それなりのお金を手にすることはできましたが、
一向にお金の悩みからは解放されませんでした。
私はここ最近気づいたことがあって、
まぁこんな当たり前のことをブログの記事で書く必要もないのかとも思いましたけど、
意外と気づいていない人も多いのではと
年収１０００万まではがむしゃらに働けば、
私のような学のない知識のない、何もない普通の人間でも到達できます。
もちろんがむしゃらですからそれなりに犠牲にしないといけないものがでてきます。
時間だったり、遊びだったり、家族だったり、
でも、それでも、年収１０００万なんて全然お金持ちじゃないんです。
税金引かれて家族が４人ぐらいいたら、手元にはほとんどお金は残りません。
かといって働く時間をこれ以上増やしたら、
たぶん体も心も壊れてしまいます。
すると、３つのパターンに絞られます。
１．得意な能力による超高額時給でお金持ちになる。
２．経営者になって人を雇ってレバレッジをかけてお金持ちになる。
３．投資家になって資金を投じてお金がお金を産むお金持ちになる。
１．はほぼ不可能だと断言しておきます。
よほどの天賦の才能や資質のある限られた人だけです。
狙い目は２．か３．です。
そして、この見極めを間違うと悲惨な人生が待っているので、
自分の適性を見誤らないこと、
これが人生において最も重要で
最も始めにやならなくてはいけないことの一つです。
何はともあれできるだけ早いうちからお金の勉強をして損はありません。
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株価の上がり下がりに一喜一憂するお金の本質を知らない老人たち
「どないなってんねん。今日もまた下がってる・・・」
某カフェでおじいちゃん二人が頭を抱えていた。
日経平均がここ５日で１８００円以上値下がりしている。
まぁ、株なんて言うのは上がれば下がるし下がれば上がる。
一喜一憂してる時点で投資の本質が理解できていない。
日本やアメリカや世界の株価は
上り下がりを繰り返して徐々に上昇している
これは経済活動が回っていて人の欲望に歯止めがかかれない限り
必ず株価というのは上昇するから当然の結果だ。
ただし短期的にはリーマンショックや
つい数年前のコロナショックのように大暴落することがある。
世界は景気だけでなく気候変動などリスク要因を抱えているから、
暴落を防ぐことはできない。つまり株価は必ず暴落することがあるのだ。
短期で差額を稼ごうとする、
いわゆるデイトレーダーのような行為は投資ではなく投機だ。
投機というのは博打と同じで、
サイコロを振って次に「１」か「６」か出る目は誰にも分らない。
こんな不確かな数字に大金を投じているのと同じだ。
もうそろそろ理屈がわかってもよさそうだが
小学生でも理解するこの理屈を大の大人は理解できずに
せっかく貯めた１００万円や、ようやくもらった退職金の１０００万円を
いとも簡単にこの博打に投じている。
「見る気がせんわ」とぼやいていた冒頭の老人二人は
投資の勉強をしてこなかったのだろう。
というよりお金の本質がわかっていない。
さらに言うと８０近い彼らの年齢で
株を買ってお金を増やそうと思うのは
あまりにも馬鹿げた行為なのだ。
お金というのは誰でも増やせる。
しかし特別な能力でもない限り、
お金を増やすにはそれなりの時間が必要だ。
経営であれ投資であれ
どれだけ早い時期にお金がお金を産む状態に持っていくかが
お金持ちになるカギになる。
複利という言葉を聞いたことがあるだろう。
種銭がわずか１００万円でも仮に年利１０％で運用し、
増えた年利を元本の１００万円に追加していけば
３０年もすれば１００万円は１７００万円を超える。
複利を初めて耳にした人は、そんな馬鹿な！？と
信じられないかもしれないが複利の威力はこれほど大きいのだ。
ちなみに元銭が１０００万円なら運用益は１０倍の１億７０００万円になる。
しかしこのやり方には３０年という長い時間がかかる。
仮に３年だと１３３万円にしかならない。
いくら寿命が延びたとはいえ男性の平均寿命は９０歳に満たない。
冒頭の８０近いおじいちゃん二人の３０年後生存確率は限りなく０に近い。
彼らのしていることがいかに馬鹿げているか
少しは理解してもらえたかと思う。
（話の内容や雰囲気から残された家族のためにしているとは到底思えなかった）
「いや、時間がないからこそ彼らは投資ではなく
短期で増やそうと投機に踏み切っているのだ」
という意見も時々耳にする。
先ほど書いたように博打で勝つのは胴元だ。
必ず博打を主宰してる胴元が勝つようになっている。
時々勝つ参加者もいるがあれはまぐれが重なっただけで運がいいだけだ。
もし、参加者みんなが勝てる仕組みなら世界中のカジノは潰れている。
ちなみに保険も全く同じ理屈だ。
儲かるのは胴元である保険会社と契約を取った保険外交員だけだ。
保険に入っている人は今一度保険制度を勉強し直したほうがいい。
がん保険は高額療養費制度があるから
無駄な保険料を毎月どぶに捨てているのと何一つ変わらない。
恵まれない世界の子供たちに毎月募金でもしたほうがよほど社会貢献になる。
日経平均の上がり下がりに一喜一憂する前に、
お金の本質を学んだほうがいい。
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金融投資でお金を増やせるのはお金持ちだけだと早く気づいた方が良い。
一般庶民の投資でお金は増えません。
なぜならお金が無いとお金が増えないからです。
最低でも1000万～2000万ぐらいをポンと動かせて
無くなっても痛くも痒くもないならどうぞ金融投資してください。
でも、虎の子の100万円をなんとか増やしたいという人がほとんどでしょう。
そういう人は絶対に金融投資は止めてください。
お金持ちたちの養分にされるだけです。
100万円が運良く増えたとしても10%ぐらい。
10万円です。ちょっといいご飯食べたり、旅行でもしたら消えてしまいます。
それに失敗する確率の方がかなり高い。
一般庶民にとってはハイリスクローリターンが金融投資です。
年収が1000万以下で資金が1000万もない人は、
まずは収入を増やして資金を増やすことが先です。
投資するなら自己投資ですよ。
収入が増えて資金が1000万を超えてきて
余剰資金をどうしようかな、これぐらいから金融投資を考えれば十分です。
何度も言います、もし資金が100万、200万であればどぶに捨てるのと同じです。
一発逆転を狙うとほぼ間違いなく当たりません。
ビットコインが暴落してますね。
600万700万の最高値でつかまされた知識のない人たちが大損しています。
今、ここ1ヶ月で300万ほど下落して、たしか400万切ってますね。
株も同じようにまた貧しい人たちが担がれて高値で買わされて
安値で売り叩かれます。
資金が潤沢にあれば下がっても余裕で保持しておけるんですが、
余剰資金のない人は下がったらすぐに売らないと生活するお金がなくなるのです。
お金持ちに金融投資で勝てないのは情報戦で敗れるというより、
資金力で太刀打ちできないということです。
お金については小手先のノウハウより
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なぜお金が無くなる恐怖があるのか、その理由は・・・
以下、今朝私の提供する文章コーチングの受講生との会話を抜粋したものです。
お金の本質が書かれているのでぜひブログ読者の方も読んでみてください。
↓↓↓
以前の私は自分のためだけにお金を稼ぎ、
自分のためだけにお金を使っていました。
だからお金を失うのが異常に怖かったです。
今の私は基本的に家族のためにお金を稼ぎ、
家族のためにお金を使っています。
なので自分がお金を失う恐怖がほぼありません。
だっていくら稼いだところで自分のためのお金ではないですからね。
すると不思議なことにどんどんお金が入ってくるんですね。
具体的な金融投資は○○ぐらいでしょうか。
ただ全く期待してませんし、正直信じてもいません。
現地○○にも行きましたが、○○の実態があるかないかなんてビルや部屋の一室を見ても一個人の私にはわかりません。
仮に預けたお金が消えて無くなったとしてもなんとも思いません。
なぜならそのお金が消えたとしても、お金を流した分他から返ってくることを知ってるからです。
いわゆる金融投資をほとんどしていないのは、
金融投資はお金がある人しかお金が増えない仕組みになっていることに気づいたからです。
最低でも動かせる額が3000万（できれば5000万か1億）ぐらいないと金融投資でお金は増えません。
つまりほとんどの人は金融投資で増やすのは不可能なんです。
小額から何億に増えたのはまぐれで当たったわずか０．０００何％の人です。
もしお金を増やしたかったらどんどん自己投資して基本的な収入を上げてください。
年収が何千万単位になって何千万単位の余剰資金が出来たら
その時に金融投資でどんどん回すと勝手に増えていくと思いますよ。
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この本を書いた著者、この本を読んだ読者、
『お金の教科書』はお金持ちをどんどん増やしています。
ベストセラー『お金の教科書１』シリーズ最新作
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まだ「お金の教科書１」「お金の教科書２」「お金の教科書３」を読んでない方は４の前にぜひ。
ちなみにこのお金の教科書シリーズを読んでもらうと
かなりお金の本質がつかめてお金の流れがよくなります。
著者の私自身もこの本を書いてからお金の流れが飛躍的に良くなりました。
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億を超える年収を稼ぐ私の三人のメンターに共通することしないこと
同じように億を超えてる私のメンター３人のうちお２人は
「もったいないから」とエコノミーですね。
残りお一人はファーストクラスに年会費１０００万超のジムに通われてます。
時間の節約や得られる人脈に費用対効果でお金を投じる、と。
どちら側の意見も参考にしています。
これ、ある方のツイッターにコメントで書いたつぶやきなんですけど、
続きがあって、
前者の「もったいないから」とエコノミーに乗る億を稼ぐ人はお二人とも男性で
お一人は普通の家庭で育ったいわゆる勉強のできる頭の良い人
で自分には特別な能力がないからと仕組みを作り組織を作り成功された方です。
お一人は貧しい家庭で育ったスポーツのできるやんちゃな人
で圧倒的なコミュニケーション能力と商売の上手さと度胸で突き進んでとんでもない財を成した方です。
そして後者の方は女性で
もともと家がお金持ちで自身もビジネスで成功されてさらに財を成した人です。
つまりこの方はそもそも親から成功哲学を叩き込まれて、親から受け継いだ特別な人脈の力も大きいと思います。
この三人の億万長者を見ていると、
成功するためのわかりやすい大きなパターンが３つあるということに気づきますね。
まず後者のもともとお金持ちの女性は特別な存在であり、多くの人には真似できないという事実です。
真似をできる可能性があるのは前者の二人の男性です。
普通の人や貧乏な人は、
資金力や人脈がないから、自分で築き上げなくてはいけない。
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この見極めを間違うとえらい遠回りをしてどえらい目にあいます。
しかしこの見極めがいかに難しいかは、
多くの人が自分の特性に気づかずに頑張ってしまっていることからよくわかります。
自分とは何者か？
成功してお金持ちになるためのもっとも初めに取り組まなければいけない永遠の質問です。
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