お金の教室

お金の心配をせずに暮らしたいあなたのためにお金の教室開校しました。

お金を稼げるかどうかは顧客の痒いところに手が届くかどうか。

たとえば今、スターバックスで珈琲を飲みながら仕事をしています。

スタバを象徴する巨大な窓ガラスは心地よくて大好きなのですが、

午前10時を過ぎると太陽の光が眩しく

パソコン画面はかなり見辛くなります。

 

カウンターで談笑している店員さんの誰が最初に気づくかな?

なんて思っていると、念が通じたのでしょうか。

一人の女性店員さんが気づいてブラインドを下げに来てくれました。

 

 

接客のクオリティの高さはさすがスターバックスだなと、

スターバックスは珈琲を売っているのではない」という言葉は有名ですね。

その言葉の意味は 

自分が何を売りたいかではなくて、

顧客が今して欲しいことに気づけるかどうか、

気づいたらすぐに行動に移せるかどうか。

お金を稼げるかどうかはコレにかかっています。

 

たとえばメルマガを登録するといきなり商品・サービスを売りつけてくる人がいて、

思わず「おぬし、どこの何者かまずは名を名乗れぃ!」

と突っ込んでしまいます。

戦国時代でも「われは・・・」とどこどこの誰それでを名乗ってから戦闘開始ですよね。

 

メルマガ集客について簡単にコツをお話しすると、

読者が欲しい情報を只管垂れ流すことに徹することです。

これでもかと有料級の記事を無料で流し続けると、

ふつうの感情というか感覚のある人は、書いてる人に感謝します。

感謝が積み重なってくると、「なんだかもらってばかりで悪いな」(返報性  の法則)

書き手の商品サービスが必要になった時に思わず買ってしまいますよね。

コレなんです。

 

ああ、痒いなぁ、でもどうしても自分では手が届かない、

そんなときにさり気なく背中をかいてくれたら

こんなにうれしいことはありませんよね。

 

お金を稼げるかどうかはたったコレだけのことなんですけど、

たいていの人が先に売りたがるから、

たいていの人が失敗に終わります。

商品・サービスが悪いせいではないですよ。


お金というものは人が持ってくるというお金の本質に気づいてないからです。

 

 

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