お金の教室

お金の心配をせずに暮らしたいあなたのためにお金の教室開校しました。

お金持ちになるには日本人は貧乏だと認めることからはじめるといいですよ。

 数年前にニューヨークに家族で遊びに行ったことがある。

ブルックリンのある一軒家を借りて家族や友だちで2週間ほど過ごした。

ブルックリンはニューヨークでは平均的な所得の家庭が多い

といっても年収は600万円程度はある。

高層ビルの隙間から自由の女神が見える。

高級スーツに身を包んだビジネスマンが闊歩するマンハッタン。

マンハッタンに住む人の平均年収は1400万だ。

 

これでわかったと思うが日本人の平均年収400万というのはアメリカと比べても異常に低い。

ブルックリンに住む彼らを見ていてそれほどいい暮らしをしているようには見えなかった。

つまり年収600万でもぎりぎりの生活を送っている。

自分の家を外国人旅行客に貸し出していることからもよくわかる。

 

日本人が平均年収400万で生活が成り立っているのは、

家や車のローンや奨学金やクレジットカードの分割やリボ払いに頼っているからだ。

自分のマネーだけではふつうの生活すらままならない。


物価の安さにも助けられている。

100円で日用品が買えたり、

100円で寿司が食べられたり、

ランチはお弁当で4、5百円で済む

ニューヨークでランチしたとき、一人15~20ドルかかるから家族4人で8千円はかかった。

日本は異常に貧しい先進国だ。

貯金0世帯が5割いて、貯金100万円以下が6割のこの国は、

コロナ禍の今、はっきり言ってこのままではこの5割~6割という大多数の人が破綻する。

というか年末を越せないかもしれないという人が多いという情報もあった。

 


まずは自分が先進国の中では最も貧しい国に住んでいるという事実を受け入れよう。

もっと貧しい国がある、なんて意見は物価や生活様式やコストが違い過ぎるから何の意味もない。

 

今すぐに浪費をやめて、テレビを止めて、スマホの電源を切って

お金の本質を学ぶために、お金の勉強を始めよう。

このままでは取り残されて、破綻する方の大多数に入りますよ。

 

お金には十分気をつけて。

 

 

お金の本質を学べるお金の教科書と言う最高のシリーズ本があります。

この本を書いた著者、この本を読んだ読者、

『お金の教科書』はお金持ちをどんどん増やしています。

ベストセラー『お金の教科書1』シリーズ最新作
ついに出版開始

↓↓↓

 

まだ「お金の教科書1」「お金の教科書2」「お金の教科書3」を読んでない方は4の前にぜひ。

ちなみにこのお金の教科書シリーズを読んでもらうと

かなりお金の本質がつかめてお金の流れがよくなります。

著者の私自身もこの本を書いてからお金の流れが飛躍的に良くなりました。

↓↓↓

パート1

  

パート2 

 

 

パート3

 

 パート4

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

お金の教室LINE@はじめました。

お金の本質を学んで、お金に支配されるのではなく、

お金を支配する側に回るための学校みたいなものです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

お金の教室LINE@は完全無料の教室です。

どんな職業でも何歳でも年収がいくらでも入室OK。

※入室条件や審査はありません。

今すぐ友だち登録してお金に強くなるための情報を手に入れてください。